koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

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通信事業者のあり方

夕刊フジBLOG ソフトバンク「0円騒動」で消えたMNPの「本筋」

そもそも通信事業者とは、通信ネットワークを提供するのが本業務であるはずだ。ユーザーから目に見えない部分で堅固なネットワークを構築していくことが勝負どころのはずなのに、音楽配信やクレジットなど目先のサービス拡充でごまかすのは、もう止めるべきだろう。
 ソフトバンクについても、まずは3Gネットワークの品質を上げることが急務だ。そうしないと、いずれユーザーから手痛いしっぺ返しを受けることになる。

確かに、ベースのネットワークの品質が悪いのならば、まずそちらの充実に力を注ぐべきというのは正しいだろう。
だが現在の品質にある程度のユーザが満足しているのであれば、+αの部分である『目先のサービス拡充』を進めるのもあながち間違ってはいないだろうと思う。
『目先』部分が派手に押し出されている部分はあろうが、ガスでも電気でも今更正しく各戸に分配されて利用できればそれで十分という訳でなく、ガスで電気作ったり電線でネットに繋がったりホームセキュリティ実現したりと、基盤が充実してきたらその上にのっかかるアプリケーションも拡大の方向に進む。
企業はその付加価値を飯のタネとするし、それがユーザのニーズに合うものならば決して悪い事ではない。

また、携帯電話は(携帯に限らず車とかもそうかもしれないが)インフラという側面もあろうけども、楽しいオモチャという側面も持ち合わせていると思う。
全ての携帯屋がインフラ性を追求というのもあまり面白くはなさそうなんで、オモチャ性の追求って方にも是非目を向けていただきたい。