koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

最新情報は https://www.pixiv.net/fanbox/creator/3780274 にて

「プロとアマの違い」との健康的な付き合い方

結論から先に書く

  1. 人様の「プロとアマの違い」への否定合戦は避ける
  2. 人様の「プロとアマの違い」の定義は、自分には無かった視点の取り入れに使う
  3. アマな自分がプロになる為の一歩の踏み出しが大事

「プロとアマの違い」に翻弄された過去

「プロとアマの違い」の議論というのにえらい時間を費やしたことがある。
その議論は結論がでないままウヤムヤで終わってしまい、徒労感だけが今も残っている。

それ以来、そういうプロがどうとかアマがどうとか、そんな話はもういらん! となってしまったのだけど、先日自分によって良い気付きがあった。
それは、今起こっている「プロとアマの違い」についての話のルートの宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jpのエントリーにあった以下の部分、

「今は全部右側かもしれない、でもどれか一つだけでいいから選んで左側にしようじゃないか」
(引用注:左側→プロの特徴 右側→アマの特徴)

この部分が一番注目すべきところだったのだなと。そして、これまで他人の言う「プロとアマの違い」ばかりににただ翻弄されていたんだなと。

「プロとアマの違い」の価値

もちろん、人様の言う「プロとアマの違い」を知るの事は価値のあることだと思う。その価値は自分には無かった視点に気付けるいう事。
実際、下記のエントリーで上がっていたプロの特徴は自分には無い視点だったので、是非気を付けたい。

12. 出来る方法を考える

http://lifehacking.jp/2008/04/difference-of-pro-and-amatuer/

プロ:他人のシナリオを気にして、参考になることがあるか考える

http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080419/1208574005

相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル

404 Blog Not Found:プロとアマの違いに関するたった一つの公理

ただ、「プロとアマの違い」の話で気をつけたい事は、人のプロの定義への疑問/否定提示合戦になってしまわない事であり、以前はこの罠に掛かってしまい、不毛な議論に終始してしまった。

一歩を進める事

重要なのは、自分の理想像に近づくための手段としてどの様な目標を立てて進んでいくかであり、プロとは何かという定義は、それこそ「自分の理想像に近づくための手段」に過ぎないと考えている。
手段なんて数限りなくあるわけで、その一つ一つにケチを付け合ったって、何が進む訳でもなく無駄でしかない。
食べたことない食べ物の素晴らしさの定義についてただ語り合っても、その食べ物を味わえる訳でもないように、まだ自分が到達できていないプロの地点の定義を語り合うよりも、いかにしてそこに到達できるかを具体的に検討し試行する方が実のある行動に思える。
その点で、最初に引用した中の下記の一文が一番議論を重ねるに適していると思う。