koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

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ライフハックの作り方と付き合い方

http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/50942815.htmlを読んだら、ライフハックの本に出てきそうなライフハックを導出できそうな気がしたので、作ってみる。
そして、まとめた結果を使うときに何に気をつけなければいかないかを考察する。

作成手順と使うときの要点

作成手順
お題→良い例を知る→例に到達する為の方法を実装→「○○の○つの方法」式にまとめる


使うときの要点

人様が作った手法を利用する際は、その手法で何を解決したいかが重要という事。

お題

言及元の

「どれだけ早く会社を帰るか」

これをそのまま使わせていただく。

早く帰る人の具体例から学ぶ

早く帰っている先輩はこうしている気がする!
・とりあえず、判断力(思い切りのよさ)が早いと思う!
・「まぁいっかー、後回しにしよ」と言う事からまったく逃げない。
・「本気でやりたくない!」って事をとりあえず早く終わらしている。
・人に作業を振るのが上手!(もちろん、振りかたも上手!)
・とりあえず、皆が見てない所でもサボってない(と思う)
・やってもやらなくてもいい事は極力やっていない。
・ちゃんと前の日に早く寝て午前にもちゃんと仕事がはかどっている。
・「皆が周りにいると集中できないから夜にやろう」とは一切思っていない。

これもそのまま使わせていただく。これらの事ができてないからどうやら自分は遅くまで残っているのだ、とする。

具体例の実現方法を実装する

・とりあえず、判断力(思い切りのよさ)が早いと思う!

判断を早くすればよさそうなので、3カウントで判断を下すようにする

・「まぁいっかー、後回しにしよ」と言う事からまったく逃げない。

仕事を先送りにしないために、仕事を直列に並べてその通りに実現するようにしよう。
そこで、仕事をカードに書いてやる順番に積み重ねて、終わったらカードを捨てるようにする

・「本気でやりたくない!」って事をとりあえず早く終わらしている。

上記のカードの積み重ねの順番を、やりたくないものを先に持ってくる

・人に作業を振るのが上手!(もちろん、振りかたも上手!)

上記のカードから、自分以外の人でもできるものをより分けて、人に依頼するようにする。
簡単に依頼できるように、カード自体に仕事内容や欲しいアウトプットや期日なども書いて、依頼書代わりにしようとする

・とりあえず、皆が見てない所でもサボってない(と思う)

無駄にサボらない為に、作業時間と休憩時間を明確に決める。(時間割を作る)

・やってもやらなくてもいい事は極力やっていない。

上記のカードから、何の備えにもならなくて、アウトプットにも結びつかないものは捨てよう。

・ちゃんと前の日に早く寝て午前にもちゃんと仕事がはかどっている。

夜にネットするからなかなか寝れないっぽいから、夜はネットせずに寝よう。

・「皆が周りにいると集中できないから夜にやろう」とは一切思っていない。

集中したい時は、朝早くこよう、と考える。

実現方法のみを抽出する

  1. 3カウントで判断を下す
  2. 仕事はカードに書き出す。
    1. 無駄作業のカードは捨てる。
    2. 依頼できる仕事のカードは依頼事項を記述してほかの人に渡す。
    3. 自分でやる分のカードは、1つの山にする。この時、やりたくないものを上に持ってきてくる
    4. 山の上から1つづつ順番に実施。終わったら捨てる。
    5. 時間割を作って、休憩時間と作業時間を明確に区別し、その時間割に沿って仕事を行う
  3. 夜はネットせずに早く寝る
  4. 集中したい時は、朝早く出勤して静かな環境で仕事する

題を付ける

大きい項目が4つあるので、「早く仕事を切り上げる4つの方法」とする。

公開する

早く仕事を切り上げる4つの方法

  1. 3カウントで判断を下す
  2. 仕事はカードに書き出す。
    1. 無駄作業のカードは捨てる。
    2. 依頼できる仕事のカードは依頼事項を記述してほかの人に渡す。
    3. 自分でやる分のカードは、1つの山にする。この時、やりたくないものを上に持ってきてくる
    4. 山の上から1つづつ順番に実施。終わったら捨てる。
    5. 時間割を作って、休憩時間と作業時間を明確に区別し、その時間割に沿って仕事を行う
  3. 夜はネットせずに早く寝る
  4. 集中したい時は、朝早く出勤して静かな環境で仕事する

利用上の注意

作った人間にとっては、これらを実践すればきっと早く仕事を切り上げる事ができるんだろう。
でも、考えなしに手法の部分を実践したところで、本当に効果があがるかは疑問。
それは、この手法は作った人間が抱えている「早く仕事を切り上げられない問題」の根底にあるボトルネックの解消手段であり、他人が同じボトルネックを抱えてるとは限らないから。
勿論テクニックとしてのライフハックを使うのは自由だけど、自分は何を解決したいのかをまず意識した方が、きっと効果があがるし、健康的にライフハックと付き合っていけると思う。

追記:ライフハックとは

実は別レイヤーであって、テクニック的なところで作業効率を上げるならライフハック
そのもっと根底にあるモチベーションややる気みたいな所に位置するのが根性論なのかなと思います。

どちらもライフハックだと思う。
ただ、後者の方が純粋に文字通りのライフをハックできるのかなと思う。
前者も好きなんだけど、わざわざライフハックなんてご大層な言葉じゃなくてもいいのかなと思うときもある。

そして、根性なしな自分が現在知りたいのは、根性出してやらないと太刀打ちできない問題に対して、

  1. いかに簡単に根性を出してやるかを工夫
  2. 解決方法を工夫して、無駄に根性出さなくていいようにする

そんな方法があればなーと思っている。