koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

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4つのステップで承認してくれる人を増やす

うざい承認だったら、切ってしまえばいいのである。承認ほしさに偽りの自分を演じる必要など、ない。そして承認してくれる人が欲しかったら、まずはリンクを増やしていくこと。あなたを承認してくれる「深化OK」な「ノード」が見つかるだろう。

  • 以前は「強制承認」があったがいまは無い。自由に「繋ぎ直し」が可能になった。

というお話。自分なりに解釈すると、

  • 以前なおよそ定められたストーリーがあり、それに乗っかることで承認が得られる代わりに種々の呪縛があった
  • 今はその呪縛が無い代わりに、定められたストーリーが無く、自分次第でつないだり切り離したりできる

という事と考えています。
前者はウォーターフォール開発の様なカタさがあり、後者はアジャイルプロセスの様な柔軟さがあるといえます。

で、世界が後者なのであれば、それに対応する必要があるのですが、そういう世界の変化を抱擁する為には、マッチョならぬ身としては、

「誰も承認してくれない?」あなたは何人に声をかけましたか?100人?200人?諦めが早すぎます。かつて10人に声をかけるコストで、1000人、いや一万人に声をかけられる時代なのですから。

”気軽にお声がけできるようになったのだからもっと声をかけよう”というやり方は、そのままでの実践は困難です。
その、自分を認めてくれるところを探して柔軟に接続を増やしすための工夫を4ステップにまとめてみました。

1.時間を得る

すぐにアクションを取れるならいいですが、たいていは凝り固まった現状が無駄に自分を取り巻いていると思います。そこで、まずは身動きをとるための時間を作りましょう。
例えば、毎日残業させられてる人はとっとと帰りましょう。

帰り方
  1. 手持ち作業を棚卸しする
  2. 棚卸しした作業の見積もりを立てる
  3. 自分で期日を設定する
  4. 設定した期日を承認してもらう
    1. 承認がおりなければ、作業を減らすか期日を延ばす。
  5. 一日分の仕事が終わったら帰る
  6. 帰らせてくれなければ、自分の体が不調になるサインを見出し、体壊すから帰ると言って帰る。

2.応募する

接続する個人に対して一人ずつ声をかけるのではなく、複数の人が存在する集団に属するべく応募します。
興味のある専門SNSに入ったり、ブログをつけて同種のブログにトラバ打ったり、mixifacebookなどの大規模SNSのコミュニティに参加したり立ち上げたりするのもいいんとちゃいますかね。
都市部にお住まいの方なら、勉強会に出てみるのもオススメです。もっと思い切った応募としては転職するのもよいでしょう。

3.発言する

集団に対して自分の存在を知らしめる必要があります。その為には、発言したり発表したり何かしら引き受けてみたりするのが近道です。例えば他の人の書き込みにコメントしたり、何かの役についてみるのが良いと思います。
こうすることによって、自分の存在をわかってもらえます。「わかってもらう」これこそが承認の大きな要素であり、これに加えて自分がそこ(集団)に居てても良いことが感じられれば、もうその場所は自分を承認してもらえる場所ということとなります。
そして、自分を承認してもらえる場所ということは、その場所を構成している人らに承認してもらったという事となります。

なお、自分の存在をわかってもらう手段として初参加のイベントであっても名乗りを上げて何かするというのをやっています。
例えば、初参加のイベントでライトニングトークスのトーカーをやったり、サバイブSNSの第一回オフ会の司会進行を引き受けたりしました。
引き受けて失敗したらどうしようとか、そういう怖さは毎度毎度常にあります。怖いですが、怖さは以下の三つでフォローします。

  1. 事前準備(いきあたりばったりは避ける)
  2. フォロー体制(誰にヘルプだせばいいかを明確にする)
  3. 先達の言葉「成功すれば賞賛が得られ、失敗すれば教訓が得られます。失うものは何もなく、得るものしかありません。」(あまのりょーさんの「ライトニングトークス水先案内」内の、角谷信太郎さんのインタビュー中の発言より)

4.数を増やす

あとは、上記のような自分の居場所となる集団を出来るだけ多く持つことによって、常にどこかで承認を得られる仕組みが整うと思います。
まだ決して多くは持っていませんが、今後もこの様な工夫でもって、自分を認めてくれる人を多く持ちたいと、そして自分が承認する人もまた多く持ちたいと思います。

おまけ

小飼弾さんのblogでのイメージとサバイブSNSのオフ会でお会いしてお話させてもらったイメージとは全く異なりました。
blogだけを読んで「彼は成功者でマッチョだから」と思い込んでしまうのは勿体無いと感じました。
もっといろいろな情報を加味してblogの内容を見たほうが、より良い読み取り方ができるのではないでしょうか。
そこで、下のムービーをご覧いただき、その声と口調と雰囲気をイメージして彼のblogのエントリーを読み直してみることをオススメします。