koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

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戦場における一兵士の身の処し方

ビジネスの現場を戦に例えて論じてるid:shi3zのエントリがとても興味深いです。

そもそも今、ITの世界は競争であふれている。
競争しているという意識が支配的な中で競争を無視していたら会社は潰れてしまう。
そして競争のない市場など、本質的には存在しないのである。

ITに関する仕事をしている以上、このような争いの場からは無関係でいられません。わたしは武器商人の元で武器の製造に励む毎日ですが、そこもまた争いの場の一部であり、戦火とは無関係でいられません。

さて、

社外の敵とどう戦うか。市場をどう開拓していくか、それをどう維持するかという話は皆無だった。日本のリーダーはそれでいいのか?

日本のリーダーでなくても、下っ端の一兵士であってもこれは意識すべき問題だと思っています。例えば、わたしの今の居場所は、仕事は見つけてくれる、作業は割り当ててくれる、規定時間働いたらまとまった金くれるといった、とても甘い場です。でもいつまでもこの場があり続ける訳ではなくて、ごく簡単に真っ赤な争いの場に変貌してしまいます。
そうなったときに敗退してしまわないように、自分の居場所を自分で変えることができる程度の力が必要です。

組織内の政治的駆け引きに明け暮れ、平和ボケしたリーダーが本当に外敵がやってきたとき戦えるのか。

まさに、組織内で立ち回ることに汲々とするのではなく、せめて今の居場所たる組織のひとつ外側ぐらいは目を向けた方が、いざという時に行動が取れる*1と思っています。

社外のコミュニティに参加するとか、勉強会にでるとか、そういうちょっとした事でもいいから組織の外側の事を身を持って知ることで、ずいぶん違うのではないかと考え、実践中です。


要するに、激戦に巻き込まれてリタイアしてしまわないようにしたいのです。

*1:要するに逃げ出せる