koeだめ 過去アーカイブ[〜2013-12-14]

最新情報は https://www.pixiv.net/fanbox/creator/3780274 にて

東京Ruby会議10を開催したので想いを書き残しておきます(その1)#tkrk10

東京Ruby会議10というプログラミング言語Rubyのカンファレンスを自分が実行委員長として開催しました。

会期途中で大雪による開催打ち切りというアクシデントに遭いながら、ご支援・ご参加いただいたみなさまのおかげで「3日目」まで延長して開催、無事閉会までこぎるけることができました。本当にありがとうございました。

一日経って、ようやくああ、会期が終わったんだなあというのを感じつつある状況です。

まだ開催の余韻が薄れていないいまのうちに、東京Ruby会議10についての想いをdumpしておこうと思います。

開催を決心するまでの考え

きちんとした深謀遠慮があったわけでもなく、わりとついカッとなったベースではあるものの「Ruby会議が終わったら、次自分は何をするか」のひとつのカタチとして、自分なりに大きな集まりを開いてみるのを見い出し、踏み出したというのが、この東京Ruby会議10です。

さて、「最後のRuby会議」Ruby会議2011にさかのぼります。
この時期、いろんなところで耳にした言葉で、「Ruby会議が終わったら、次どうなるんでしょうね」というのがありました。
それを聞くたびに「次どうなるか」なんて事じゃなくて、「次どうするか」「自分は何をするか」って自分は考えたいと思っていました。
とはいえ、Ruby会議2011の会期が終わっても、まだ具体的なアクションはあんまり明確に浮かんでいませんでした。
今でも覚えているのは、会期が終わって数日後だったか、受付やコミュニケーションまわりの担当実行委員たちで集まって分科会のクロージングをしたときでした。まるで卒業後に教室に残ってだべっているような感じでこれから何するよ的な事を話をしていて、Ruby会議のスタッフ業としてはひとまずやりきった感がある。チャンスがあればまたスタッフ業として関わってみるというのもいいなー。次は何に挑戦しようかな―ぐらいの事を思っていました。

他方、東京Ruby会議05という50人規模の地域Ruby会議を2011の冬に開催したのですが、2012年の春頃だったかにそのときの実行委員中心で鳥一代でサムゲタンを食べている中で、なんかまたやりたいっすねーという感じの話がでてきました。
それで、それでどんな感じのことを、どんな規模と期間で、いかほどのリソースで開催できるかをざっと見積もり、どこで開催できそうかふらっと探してみたら、美浜文化ホールに抽選無しでばっと2日間以上抑えられる日があり、えいっと予約した!というのが事のはじまりでした。

セッション募集

すごい話できないとか応募こわいとかそういう事を躊躇するようなハードルをぐぐっと下げて、とかくいろんな人にその人なりの話をしてもらいたかったのです。
そこで、LTと同様の資料ボリュームで済みかつLTよりもゆっくりじっくり話せる15分"以内"というフォーマットにして、できるだけ間口を広げた募集要項をつくり、たくさんの潜在発表者層にアプローチできるように、限られた会期内でとにかくたくさんの方が登壇できるようにと考えました。
数十枠用意しており、当初の応募ペースでは全員お話いただけるっぽいね的な感じだったのですが、締め切りが迫るにつれてすごい勢いで応募数が跳ね上がり、結果として採択できなかった応募も多くでてきてしまいました。

(以下、その2予告です)